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白檀の歴史
白檀の誕生
白檀の原点、そして現在の活動拠点は西浜中学校の校舎です。全てはここから始まりました。
西浜中学校が閉校になった現在でも太鼓の輪を広げながら楽しく活動しています。
2014年3月、「卒業後も太鼓を続けたい」という当時中学3年生のナナと太鼓の虜となっていた教員のヒロセにより設立されました。
設立当初は黙々と太鼓の打ち込み練習をする日々を過ごしました。
西浜中学校の閉校時の奥河口湖ふるさと祭りでの演奏後、その存在が多くの卒業生の目にとまりメンバーが増えていきます(ユウキ、メグミ)。
その後は町のイベントを中心に演奏を行い現在では県外での演奏機会をいただいたりプロの方と同じ舞台に立たせていただくこともあります。
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